『相手が聞き取りやすい話し方をしていますか?』不安な人に紹介する3つのポイント

スポンサードリンク

こんにちは、まつりです。

私は仕事柄、人前で話す機会が多いです。だから、『どうすれば自分の伝えたいことが相手に伝わるのか?』ということに気を付け、また工夫する機会に恵まれています。

私が体験を通して学んだ、「相手が聞き取りやすいように伝える」3つの基本を紹介しますね。

人前で何かについて説明する機会(商品説明やプレゼンなど)があり、上手に話したいと思っている方は、次の3点をぜひ参考にしてみてください。

1 『えーっと』や『あのー』は不要です!

先日、某事業でスタッフが次のような挨拶を参加者にしていましたので、紹介しますね。

『えー、みなさん、こんにちは。えーっと、今日は●●にご参加いただき、えー、ありがとうございます。あのー、私は今回進行を担当します★★と言います。えーっと、分からないことや、あのー困ったことがあれば、えーいつでも声をかけてください。』

おかしいところ、ありませんか?

そうです。『えーっと』や『あのー』という余計な言葉が入っています。

『こんな人おらんやろ!?』と思われる方もいるかもしれませんが、周囲に結構いると思います。

上の挨拶文、余計な言葉を取り除くと、こうなります。

『みなさん、こんにちは。今日は●●にご参加いただき、ありがとうございます。私は今回進行を担当します★★と言います。分からないことや、困ったことがあれば、いつでも声をかけてください。』

スッキリしましたね。

何かの説明の度、冒頭に『えーっと』や『あのー』がつくと耳障りで、いい印象を相手に与えません。自分自身では気付きにくいので、誰かに聞いてもらって指摘してもらいましょう。また録音するのもいいですね。

まつり
私が24歳の時のことです。自然遊びの説明をするトレーニングをしている際、恩師にこんな指摘を受けました。『10分の説明で余計な言葉43回も出てきたから、それを直しなさい!』と。驚異の43回(笑)!その後、何かの説明を終えた後には『何回あった?』と他のスタッフに確認しながら、余計な言葉を減らす練習をしましたね。

2 言葉も『、』や『。』は意識しよう!

これは会話に多いです。事例を紹介しますね。

『僕はうどんが好きでいつも食べていますからたくさんのお店知ってますし、今日もこれから食べに行こうと思っていますんで、どうせなら誰か一緒に行ける人いたらいいなと思っていたけど、なかなか見つからなくてどうしようかなーと思っているところに・・・』

いつ終わるんですか?その話(笑)。

本人は気付いていないんですが、ダラダラ話してしまう人いませんか?

句読点を意識して入れると、伝わりやすいです。

『これから、うどん食べに行きますが、一緒に行きませんか?うどん好きなので、たくさんお店知っていますよ。』

句読点付けると、余計な接続詞がなくなりスッキリします。

まつり
一緒にキャンプのスタッフをした学生に、このタイプがいましたね。『会話中に句読点入れたら?』とアドバイスをしたら、1年後、劇的に良くなっていましたね。上記の私と一緒で日々トレーニングしたのでしょう(笑)。

3 話すスピードは、ゆっくりと!

「大勢の視線が恥ずかしい」と思っている方は、その場から早く去りたい気持ちが先行して早口になってしまいます。自分が思っているより、ゆっくりと話すように意識するといいですね。前途の句読点を意識すると、早口は改善されるはずです。

まつり
自分が思っている以上にゆっくり、句読点を意識するといっても『ウ・マ・ク・ツ・タ・ワ・ル・カ・ナ』という極端な区切りは止めましょう。宇宙人の喋り方になりますからね。

まとめ

日々の会話から意識して、「不要な言葉は削り」、「句読点を付け」、「ゆっくりと」話しましょう。一人で練習するときは自分の声を録音して、仲間がいれば説明後に改善点等アドバイスをもらいましょう。

スポンサードリンク