「(漫画)君たちはどう生きるか」は、学校の図書室に5冊は置いてもらいたい名著

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こんにちは、まつりです。

『あの時、こうしておけばよかった・・・。』ということ、ありませんか?私は、たくさんありますよ(笑)。本当に・・・。

この本読んで、改めて後悔しないような選択をして生きようと思いました。

「君たちはどう生きるか」。小説がとても有名で、漫画として出版されました。知人からさりげなく紹介されて、ついつい購入したわけです。

まつり
本の帯に「歴史的名著 初のマンガ化!」と書かれていましたが、名著どころか存在すら知りませんでした。すみません・・・。

誰もが直面したであろう状況が自分ごとで捉えやすい

1937年の話。いじめ、貧困、パワハラといった現代でも社会問題である状況を取り上げています。中学生のコペル少年が、これらに直面した時の心理描写が細かく、引き込まれます。

自分が加害者、被害者でなくても、学生時代に必ず周囲で起きていたこと。そのとき『自分はどんな行動をしたか?』と学生時代を振り返ることもできる本でした。

信念を持って行動する

友人が上級生に目をつけられ、ボコボコにされる友人を目の前にコペル少年が立ち尽くすシーンが作中にあります。これを見て、昔のことを思い出しました。

私(まつり)が小学5年生、友人とゲームセンターに遊びに行った時の話。中学生の不良3名に私が絡まれて、人通りのない路地に連れて行かれました。

なぜか!?生意気そうだったんでしょうね(笑)。

『1対3やし、相手中学生やし、めっちゃピンチやん!』と思っているところに、私を探しに友人が駆けつけてくれたんですよ。マンガみたいなタイミングで登場した友人のおかげで、事なきを得たわけです。

この時の友人を見て「自分が正しいと思ったなら行動する(発言する)」という信念を初めて持ったかもしれませんね。

まつり
30年近く前ですが、今思い出しても友人の取った行動にはシビれますね。

マンガなので、子どもも読みやすい

少しあらすじを聞いていたのと漫画ということもあり、作中のシチュエーションは小学生の娘も何か感じるものがあるのではと思い、購入しました。学校という閉鎖的な空間でも、自分の信念を持って、人に関わってもらいたいんですよね、親として。

私が読み終えて、早速娘に勧めてみると、熟読。読み終えたというので、感想を聞いてみました。

まつり
読んだ感想聞かせて。
おもろかったで!
まつり
それだけ?
そうやで!
まつり
・・・。

 

まつり
感想シンプルですが(笑)、真剣に読んでいたのは間違いないです。子どもにもオススメします。学校の図書室に5冊は置いてほしいと思う、帯通りの歴史的名著ですよ。5冊が無理ですね、せめて1冊。40歳目前のおっさんが勇気をもらった一冊でもありました。

 

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