キャンプ初心者は、いきなり道具を全部揃える必要ないよ。




 

まつり
こんにちは!まつり(matsuri06)です。

アウトドアを仕事にしていると、こんな質問を受けることがあります。

 

『家族でキャンプを始めようと思っています。どんな道具を揃えればいいですか?』

 

うん、何を購入すれば良いか悩みますよね。メーカーや道具の種類も様々です。予算もあることでしょうし。

必要だと思う道具を、片っ端から買い揃える必要はありません。失敗しますよ、こんな風にね。

 

失敗あるあるパターン

『キャンプしたい!』と思ったら、最初に見るのが道具。まずは、みんなgoogle先生で検索をするわけですよ。テントを検索すると、

コールマン(Coleman)
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お手頃な1万円台のものから、

スノーピーク(snow peak)
¥115,000 (2018/09/22 21:25:06時点 Amazon調べ-詳細)

10万円を超えるものまで。

検索しているうちに、いろいろな道具が欲しくなり、購入します。家族で楽しむためにキャンプ道具を揃えたものの、1回使用しただけ。

10万円以上した道具たちは、年に1回も使われることなく、クローゼットの片隅に・・・。

こんなケース、意外とあるんですよね(笑)。

こうならないように、「これからキャンプを始める人」に、道具の揃え方を提案しますよ。

 

キャンプ道具をリストアップする

キャンプ道具は、たくさんあります。欲しいものを片っ端から購入していくと、お金がいくらあっても足りません。「年収ウン千万でお金に困っていない。」というなら話は別ですが、そんな人は稀の稀です。

まずは、キャンプで使いそうな道具を、リストアップしていきます。

  • テント
  • 寝袋
  • ランタン
  • テーブル
  • チェア
  • タープ
  • 焚き火台
  • ガスバーナー
  • 食器
  • ダッチオーブン など

これらを全部アウトドアメーカーの商品で購入すると、余裕で10万円は超えそうですね。

しかし、いきなり全部購入する必要はありませんよ。

 

代用品を家で探す。

「毎月のようにキャンプをしている!」という家族ならまだしも、あなたの家族は「これからキャンプを始めたい。」と思っている段階です。全部購入する必要はありません。

リストアップしたキャンプ道具に、家にあるもので代用品を探すのです。

例えば、こんな感じです。

■キャンプ道具 ■代用可能
テント ×:購入?
寝袋 ○:布団
ランタン ○:懐中電灯
テーブル ×:購入?
チェア ×:購入?
タープ ○:ブルーシート
焚き火台 ×:購入?
ガスバーナー ○:カセットコンロ
食器 ○:普段使い食器
ダッチオーブン ○:鍋

これ、先日質問を受けた方と、口頭でやりとりした結果です。

10項目中、6つは家にあるもので代用できそうです。

代用を検討した結果、「×:購入?」となって初めて購入を検討されるといいですよ。

 

まつり
うちは家族キャンプで、テントに布団敷いて寝たことがありますよ。寝袋よりも快適に眠っていましたね。「寝袋じゃないとダメ!」なわけではないのです。

 

キャンプ道具は、レンタルもあり。

リストに「×:購入?」とあるからといって、選択肢は購入だけではありません。

キャンプ道具は、レンタルもできますよ。

キャンプ場でレンタル

有料キャンプ場に行くと、大抵は事務所でキャンプ道具を一式レンタルできます。

友人が運営している、高知県四万十町にあるキャンプ場「ウエル花夢」の金額を見てみましょう。

100円から1000円で、いろいろ借りることができますね。

リストに「×:購入?」と記載されていたのは、テント、テーブル、チェア、焚き火台。

これらを家族4人で借りた場合、5000円あれば十分。お釣りが返ってきます。

 

まつり
キャンプ場によって、使用しているメーカーは違います。メーカーが気になる場合は、事前に確認するといいでしょう。

 

インターネットでレンタル

道具レンタルがない無料のキャンプ場を使用する、メーカー品にこだわりたい、という人。

キャンプ道具のレンタルサービス「そらのした」で一度チェックするといいでしょう。



スノーピークやコールマンなど、『購入したら高いけど、試しに使ってみたい。』と思うものがあるかも。

例えば、このテント。

スノーピーク(snow peak)
¥35,424 (2018/09/22 21:25:07時点 Amazon調べ-詳細)

30000円以上しますが、1泊2日なら6480円(保証金・送料別)でレンタル可能です。

道具を一度試して、家族全員が『またキャンプしたい!』となってから購入でも、いいかもしれません。

『いや、レンタル料金がもったいない。』という人もいますよね。そういう方は、レンタル料金に少し上乗せして、新品を購入されるといいですよ。

なぜなら、キャンプ道具を持っている人の90%以上の人は、クローゼットで保管されている時間の方が長いですから。

 

 

いかがでしたか?

これからキャンプを始める人は、道具を購入する前に、家に代用できるものがないかチェックしてみましょう。意外とあるかもしれませんよ。

『1年に1回しないかも・・・』という人は、キャンプ場や「そらのした」で道具レンタルすることを、選択肢のひとつにしておくといいですよ。

 

まつり
格好からハマっていくタイプ、道具を購入して満足するタイプ、あなたはどっちですか? 後者なら、家にあるもので代用しながら、少しずつ揃えていきましょう。

では、素敵なアウトドアライフを!

ランタンはLEDで、USB充電できる「DODのポップアップランタンプロ」がいいよ。

2018.04.02