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【SOTO ステンレスダッチオーブン】3つのオプション製品の必要性を確認しますよ。




まつり
こんにちは!家庭料理にダッチオーブンは欠かせない、まつりです。

調理器具として、本体だけで十分に使えるダッチオーブン。これを購入する際に、オプション製品の使用法と必要性を確認しておきましょう。

使ったことがない人は、分からないもんね。

よく購入されている3つのオプション製品を紹介しますよ。

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1 ダッチオーブンスタンド

ダッチオーブンを乗せる台です。鍋敷きの役割をしてくれます。

 

我が家は使用頻度が高いです。IHクッキングヒーターの横で、いつもスタンドと一緒にダッチオーブンが、「使ってくれ!」と言わんばかりに待ち構えています。

 

調理中や料理を皿に入れる時には、蓋置きにも使用できます。

 

10インチ専用のスタンドですので、ジャストサイズ!ずれることがありません。

他のサイズのダッチオーブンを購入する際には、オールサイズで対応できるスタンドがいいでしょう。

まつり
当面10インチしか、使わないからセットでいいや!と、私はスタンドセットを購入しました。他のサイズのダッチオーブンを使用しないので、これで十分です。

 

2 リッドリフター

ダッチオーブンは、調理していると蓋も熱くなります。蓋を持ち上げる道具として、リッドリフターが使われています。

フックの部分を蓋にかけて、蓋を持ち上げます。

     

 

リッドリフターがないと使えないわけではありませんよ。我が家はオーブンミトンで、いつも開け閉めしています。と言いつつ、大して熱くないので素手で開け閉めしています(笑)。

まつり
リッドリフターを使うの面倒くさいですからね。外でしか使いません。外だと防火手袋を主に使っているので、外でもあまり使いませんね(笑)。蓋に炭火を乗せる料理をする時は、使うようにしています。

 

3 収納ケース

ダッチオーブンを収納できるケースです。

開くと、蓋の内部に小物を収納できるポケットが3つあります。中央にはリッドリフターを差し込めます。メッシュポケットに差し込んでいるのは、着火剤として使える牛乳パックです。

まつり
「ダッチオーブンは家で料理する時だけ、外では使わない」という人。収納ケースは、いらないでしょう。私は外に持ち出す時だけ使用しています。

 

いかがでしたか?

上記はステンレスに限らず、どのダッチオーブンにも共通して言えることでしょう。『これからダッチオーブンを購入するぞ!』という人は、参考にしてください。

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まつり
SOTO製品は、いろんなセット販売をしています。最初に最低限必要なものがセットになっているものを購入して、「やっぱり欲しかった!」というものを後で買い足しでもいいかもしれません。ひとつひとつ値段が、そこそこ高いですからね。

 

では、素敵なアウトドアライフを!