【キャンプで役立つロープワーク】物を吊るすときに使うと超便利!




こんにちは!ロープワーク大好き、まつり(@matsuri06)です。

キャンプに出かけた際に、道具を吊るしたり、服をハンガーにかけておくロープワークができると便利ですよね。

きん!
これ買えばいいんじゃないの?

いや、ロープワークの話で・・・

きん!
ロープワーク試したことあるけど、うまくできなかったよ。

では、うまくできないパターンのロープワークから紹介しましょう。

 

ロープに荷重がかかると、荷が寄ってしまう

まずはロープを張ります。ピンッ!

 

ロープに重りのついたカラビナをかけていきます。すると、

 

等間隔にカラビナをかけていたのに、徐々に間隔が狭くなっていきます。カラビナをロープが通っているだけで、引っ掛かりがありませんね。

きん!
そう、これ!勝手に移動しているの。

洗濯物干していると、イラッとくるパターンですね。

次は、ひと工夫して間隔が狭くならない成功パターン見てきましょう。

 

バタフライノットを等間隔につくる

等間隔に結び目を作ってみました。これだとカラビナが移動することありませんね。

 

バタフライノット(中間者結び)といって、ロープの途中で輪っかを作る結びです。これに引っ掛けることで、失敗パターンの「イラッ!」は解消されます。

きん!
なるほど。でも、ロープワークはすぐに忘れちゃうから、こんなのがいいんじゃない?

いやいや、ロープワークで違うのありますから!

今度は、忘れっぽい人にぴったりの方法でやってみましょう!

 

ハンギングチェーンは不要。ロープをねじるだけ!

ロープが2本あるように見えますが、使用するのは1本です。ロープを折り返しています。折り返し部分を木に結び、2本まとめて「ねじっているだけ」ですよ。

好きなだけねじり終えたら、反対側のロープ末端は木などに結びます。

 

カラビナをかけると、この通り!横移動いませんよ。

 

 

フックのようなものがなくても、道具を挟み込むことも可能です。しかもねじった数だけ、フックをかける箇所ができます。100回ねじれば100箇所!

きん!
これは簡単ですね!室内で洗濯物を干すときにも役立ちそう!

 

いかがでしたか?

ロープに物を吊るす際のテクニックを紹介しました。ロープワークを駆使すれば、アウトドア活動の楽しみ方が広がりますよ。

「ロープワークは面倒だ!」という方は、こういう便利な道具を使ってもいいですよ。道具を増えていくのも、アウトドア活動の楽しみですからね。

新しく便利な道具を使うのも楽しいですが、極力あるものを使って技術と知恵で遊ぶのも楽しいですよ。

では素敵なアウトドアライフを!

ロープの結び方は、ロープワークの本ではなく、ブッシュクラフトから学ぶといいよ。

2018.09.10