香川県東かがわ市のキャンプ場「田の浦野営場」。無料で広い芝生広場が使いやすいよ。




区画がないキャンプ場の方が好き、まつり(matsuri06)です。

香川県東かがわ市にあるキャンプ場「田の浦野営場」。私が家族や友人とキャンプする際には、いつもココを利用しています。

とても使いやすく、気持ちの良い場所ですから紹介しておきますよ。

 

関西からもアクセスしやすいキャンプ場

田の浦野営場の基本情報から、紹介しておきます。

住所

〒769−2901 香川県東かがわ市引田3017−2

高速道路の引田ICから車で10分。徳島寄りの場所ですから、関西方面からの利用者も多いです。ちなみに大阪から約2時間です。

 

使用料

無料。

道具レンタル等は、なし。

 

営業時間・定休日

特になし。管理人が常駐していないため、チェックイン・チェックアウトの時間はありません。

 

問い合わせ先

東かがわ市地域創生課(0879−26−1276)

 

その他

現地に掲示されている、キャンプ場の利用ルール。

  • 施設は無料で利用できますが、ゴミは各自お持ち帰りください。
  • 芝生広場への車の乗り入れは禁止です。
  • 芝生広場での花火は禁止です。
  • 盗難、事故等には責任を負いかねますので、十分に注意して楽しくお過ごしください。

まつり
掲示されているのは、ざっくりとしたルールです。スタッフが常駐していませんから、他は利用者のマナーやモラルに任せるという感じですね。

 

海が目の前にあるキャンプ場

ナビに住所を入力すると、ちゃんと田の浦野営場に到着します。

 

駐車場。この手前にも駐車場がありますが、荷物の積み下ろしが便利ですから、みんなココを使います。

テント設営地に車を横付けはできないため、荷物がたくさんある人はアウトドアワゴンを準備しておくといいでしょう。

アウトドアで活躍するワゴン。コールマンもいいけど、WAQのタイヤが魅力的。

2019.06.08

駐車できるスペースは、20台程度。

写真右側にキャンプができる芝生広場、写真左側に瀬戸内海が広がります。

 

中央の階段を登ると、

 

砂浜、海。

そして、誰もいません。

写真撮影時は12月上旬の平日。たまに犬の散歩をする人、ドライブで休憩する人が少しいるだけでした。

繁忙期の4月から11月の週末になると、キャンプ利用者が砂遊びをしたり、釣りをしている人もいますね。

まつり
漂着ゴミを拾って砂浜を綺麗にする活動も、不定期で行われていますよ。

 

だだっ広い芝生広場が気持ちいい。

では、キャンプの際にテントを張る芝生広場へ。

 

めちゃ広い芝生広場。

有料キャンプ場にあるような区画分けは、一切されていません。どこにテントを張ってもいいのです。

写真左奥に行くと、

 

更に芝生広場が広がります。

写真撮影時が12月のため、落葉している木(アメリカフウ)が多く、空が広く感じます。

4〜11月の繁忙期は、葉が付いていますから、木陰ポイントもたくさんありますよ。

次に写真右奥に行くと、

 

また、芝生広場。

以前はこの場所は整備されておらず、暗い空間で立入禁止エリアでした。2016年に整備されて以降、利用者に解放されています。

写真左下に、切り株があります。ここには、

 

田の浦野営場の守り神、フクロウのチェーンソーアート。利用者が写真撮影しているのを、よく見かけます。

まつり
以前に私が仲間と一緒に、ここの整備を行ったんですね。その際に、友人のチェーンソーアーティストが切り株を利用して、彫ってくれた作品です。

チェーンソーアートが、完成する過程が面白い。川西逸郎さんの作品づくりを、ひたすら写真撮影してきた。

2018.12.03

 

焚き火で使用する薪が無料。

有料のキャンプ場に行くと、薪が販売されています。しかし、田の浦野営場は薪を販売していません。

ここでは、薪を拾いに行きます。

 

北は砂浜が広がっていますから流木、南は森が広がっていますから枯れ木。拾い放題です(笑)。

だから、田の浦野営場にキャンプに行く際には、薪は準備しなくても大丈夫でしょう。

 

ただし、藪漕ぎのあたりはマムシが出ますから、要注意です。

 

焚き火後の灰や炭の処理は、芝生広場の端に集積する場所があります。ここに運んでおくといいですよ。

ゴミ捨て場ではありませんから、ゴミは持ち帰りましょう。

 

利用者の中には、モラルやマナーがなっていない人も稀にいます。直火は芝を痛めますから、焚き火台は必須ですね。

しかし、焚き火台を使っても、種類によっては芝生を焼いてしまうものもあります。

2019年9月に利用した際に、あちらこちらで芝生が焼けている光景を見て、管理されている地元の人が嘆いていました。

芝生の上で焚き火台を使用する際には、耐火・防炎シートも合わせて準備しておくとよいです。

焚き火台の下に置く「スパッタシート」が、キャンプ場の芝生を救う。

2019.11.02

まつり
優良な利用者が増えると、マナー違反する人の抑止力に繋がる。そう思って、実は、田の浦野営場のことをブログ記事で紹介しています。

 

シャワー(水)とトイレは、あります。

田の浦野営場入り口に、建物があります。大半は管理者の倉庫として使用されています。

 

1階に無料で使えるシャワー室があります。ただし、水のみですから暑い時期限定ですね。

どうしてもお風呂に入りたい人は、車で10分の場所にある翼山温泉を利用しましょう。

 

トイレは、簡易トイレが設置されています。

4〜9月の繁忙期は4台、それ以外は2台です。年々利用者が増えているため、11月まで4台設置して欲しいところです。

 

自動販売機は1台。アルコールは販売していません。

しかし、近くにビールサーバーをレンタルできる商店があり、現地まで配達をしてくれます。

キリンとアサヒを取り扱っていて、15Lで1万円。もちろん他のサイズもあります。

依頼する場合には、事前に予約しておくといいでしょう。

■大和商店(TEL:0879-33-2165)

 

食料品の買い出しは、車で5分走ればマルナカ引田店があります。

キャンプ場近くで食材を買い足すことができるため、かなり便利です。

 

さいごに

香川県東かがわ市にある、無料で利用できるキャンプ場「田の浦野営場」を紹介しました。

気持ちのいい場所ですから、めちゃオススメのキャンプフィールドです。

管理スタッフによると、週末の利用者は年々増えているようです。土曜日と日曜日でキャンプをするなら、土曜日の午前中からキャンプインした方がいいですよ。遅い時間になればなるほど、混み合ってきますから。ちなみに、利用予約はできませんよ。

まつり
のんびりできて、気持ちがいいフィールドですよ。我が家は毎年利用しています。

では、素敵なアウトドアライフを!

焚き火台の下に置く「スパッタシート」が、キャンプ場の芝生を救う。

2019.11.02

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2019.09.04