ツリークライミングロープは、定期的に洗濯を!




 

まつり
こんにちは!まつり(matsuri06)です。

先日、高松市某所において、ツリークライミングの体験を提供してきました。

 

参加対象だった教員や学生が、楽しむ様子を見て、思ったわけです。

『雨が降る中、準備した甲斐があった!』と。

 

体験中は、雨が止んでいましたが、地面は泥々。そこにロープが時々くねくねと這っていきます。そして、こうも思うのです。

『道具の片付けで1日が終わる・・・。』と(笑)。

 

泥まみれの道具を家に持ち帰り、洗濯することにしました。

 

まつり
一般の人が使用するロープは年2〜3回ほど洗濯していますので、ちょうど良い機会となりました。

 

ツリークライミングロープは洗濯すべし。

ロープを濡れたまま放置すると、カビ臭くなりますから、泥まみれのロープを浴室へ運び入れます。

 

見た目以上に汚れているロープ。

洗い場を占領するロープたち。

 

どれくらい汚れているか、浴槽で確認してみましょう。

 

泥汚れが目立ちますね。一見キレイに見える部分も汚れています。汚れの種類は汗・ホコリ・土・砂・木屑など、様々です。これらがロープの表面だけでなく、中にも入り込んでいます。

樹上作業で使用するロープには、チェンソーのオイルも汚れに加わっていますね。

 

浴槽に水を入れて、足で踏んで汚れを出していきます。講習会時に『ギアは恋人と思い、優しく扱ってください。』と伝えていますが、踏んでいきます。

 

踏むこと3分。汚れがどんどん出てきましたね。

 

水を抜くと、この通り。いかに汚れが付着していたか、よく分かります。洗うロープが1本や2本だと、丁寧に手洗い(足洗い)することもあります。

しかし、今回は13本もあるため、洗濯機で洗います。

 

洗濯機の水洗いで十分

通常の汚れくらいなら、洗剤を使わず、洗濯機の水洗いで十分です。汚れがひどい場合は中性洗剤を使う、もしくは浴槽で踏み洗いして洗濯機使用、ということもあります。

 

ロープをそのまま入れて、洗濯機を回すと、ロープが絡まったり、痛む可能性があります。だから大きな洗濯ネットに入れて洗いますよ。

 

まつり
今回、洗濯するロープは13本。2本ずつ洗濯しますから、洗濯機7回転!ぐはっ!

 

ロープは紫外線に弱いため、陰干し

洗濯後のロープを干す場所が必要です。ツリークライミングロープは紫外線に弱いため、基本陰干しです。

アツアツのコンクリートの上に、シートを広げて乾かしている写真を見たことがあります。乾きは早いですが、ロープが紫外線や熱で受けるダメージを考えると、オススメできません。

 

 

うちでは、物干し竿やハンガーラックを活用して、風通しのよい室内にギアを干す場所を確保しています。

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まつり
ハンガーラックがあれば、2人分のギアを全て干せるから便利なのです。

 

今回洗濯したロープたち。1本36mが13本、468mのロープが干されています。

ついでにフットループも洗濯しました。この状態で2〜3日放置して、ロープバッグに収納しています。

 

そして、また楽しい体験の場にツリークライミングロープは出かけていきます。

 

まつり
ロープ含め、ギアのメンテナンスは必須です。講習会に参加したり、本を読んで学んでおきましょう。

ツリークライミングの方法は、イラスト付きの解説本から学ぶといいよ。

2018.04.15

 

 

いかがでしたか?

ツリークライミングロープの洗濯方法を紹介してみました。

洗濯する際には、次の3つを参考にしてみてください。

  • 洗濯ネットに入れて、洗濯機で水洗いする。
  • 汚れがガンコな場合は、中性洗剤を使用する。
  • 風通しの良い場所で陰干しする。

 

まつり
たまにツリークライミングを一緒に楽しむ仲間から、『まつりのロープは、きれいですね!』と言われることがあります。嬉しいですね。大切なロープですから、きれいにメンテナンスして長く付き合いたいものです。

では、素敵なアウトドアライフを!