マテ貝の取り方のコツを知ってる?潮干狩りで一番楽しいよ!




こんにちは!まつり(matsuri06)です。

大人になってから、潮干狩りに行きましたか?

『子どもの頃には家族で行った。』という声は聞きます。大人になってからは、潮干狩りの楽しみ方が分からない人も多いようですね。

潮干狩り、めちゃ楽しいですよ。私は娘と毎年、マテ貝を取りに行くのが定番となりました。

 

これがマテ貝。貝といえば、アサリなどの形をイメージしますが、マテ貝は長細いです。

 

殻を外した状態。

初めて見た時は、食欲湧きませんでしたが、今は酒の肴にピッタリです。塩茹でするだけで、美味しく食べれます。

食べるのはもちろん、採るのが楽しいんですよ。子どもはもちろん、大人もマテ貝採りはハマりますよ。

どのようにマテ貝を採るか、紹介していきましょう。

 

マテ貝取りの道具

手ぶらで行っても、マテ貝は採れません。次の道具を準備していきましょう。

  1. ジョレン
  2. バケツ
  3. 塩(ドレッシングボトル)

 

1 ジョレン

田畑仕事で使う道具ですね。潮干狩りでは、マテ貝が出てくる穴を探すために使います。海でこれを持って砂浜を歩いている人は、間違いなくマテ貝を取りに来ている人でしょう。

 

2 バケツ

取ったマテ貝を入れる容器。蓋付きのものがベストです。帰りの車内でひっくり返ってもマテ貝が飛び出しませんからね。海水はこぼれるため、注意が必要です。

 

3 塩

マテ貝は塩分濃度に敏感で、マテ貝が生息する穴に塩を入れることで、飛び出してくるマテ貝を取ることができます。

塩は、100円ショップで売っているドレッシングボトルに入れて使うのがベスト。理由は、後に述べる取り方を見れば分かりますよ。

ジョレンは荷物になります。しかし、持っていくと大活躍ですよ。

 

その他準備しておくと活躍するもの

ジョレン、バケツ、塩以外であれば便利なものは4つ。

  1. レジャーシート
  2. 着替え
  3. 紫外線を防ぐ帽子

 

1 レジャーシート

大きめのレジャーシートも準備しておくと、荷物を置いたり、座って休むこともできるのでいいですよ。

 

2 着替え

子ども連れの時には、着替えの準備は必須ですね。 水遊びをして必ず濡れますから。

 

3 紫外線を防ぐ帽子

日差しが強そうな時には紫外線対策として、帽子は必須ですね。

UVカットの帽子を選ぶなら「UVネックガード」。紫外線対策にオススメする5つの理由。

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4 水

マテ貝を取って帰る時には、足元は砂まみれになっています。車に乗る前に足洗い(手洗い)用に1リットル/人は準備しておくといいですよ。

できる限り足をキレイにして車に乗りたい人は、簡易シャワーを準備しておきましょう。車内が汚れずにすみます。

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簡易シャワーは、川遊びのあとにも役立ちます。アウトドアが好きな人は1つ持っておくといいですよ。

 

マテ貝を取る時期や時間

マテ貝を取る時期は、4月から5月の潮干狩りシーズンがいいですよ。ビーチサンダルや裸足で干潟の上を歩いたりしますので、半袖で外で遊べる天候時が気持ちいいですね。

時間帯は、その日の干潮時間をチェックして、干潮の前後2時間くらいでしょうか。これは場所によって違ってきます。

潮の干満などを検索できるサイトで事前にチェックしておきましょう。

潮mieYell

干潮時間より後に行くと、先客がたくさんいる可能性があります。私は干潮時間より前に行って、潮が引いて干潟が出てくるのも楽しんでいますね。

 

■マテ貝の取り方

まず、ジョレンで砂を削り取ります。ジョレンを5cm程度砂浜に入れて、サッと引きます。マテ貝生息地だと2〜3回で穴を見つけることができます。

ジョレンをゆっくり引くと、マテ貝の穴が潰れて見つけれませんよ。

 

写真右の小さいものでも、できないことはないです。が、スピードが全然違いますね。

 

ジョレンで砂を引いた後に、たくさん穴が見えますね。この穴の中にマテ貝が潜んでいます。このまま待っていてもマテ貝は出てきません。穴を見つけたからといって、ここに指を突っ込んでもマテ貝は取れません。

そこで、

 

塩の出番です。穴に塩を入れます。マテ貝は塩分濃度に敏感ですから、この塩に反応して穴から出てきます。ドレッシングボトルを使えば、穴にピンポイントで塩を入れることができるから、便利ですよ。

ドレッシングボトルの先端が濡れると、塩が出にくくなるので、濡らさないように使いましょう。

 

塩をかけた穴からマテ貝が出てきました。もう少し出てきたところを指でつまんで捕まえます。

 

はっ! マテ貝は捕まりたくないので、穴に逃げようとします。しっかり指でつまんでおきましょう。

 

ずずーっと、穴から引き出します。

 

穴から引きずり出したら、バケツの中に入れておきます。

 

取ったマテ貝は、そのまま砂浜に放置しておくと、砂に潜りこんでいきますので、気をつけてくださいね。

 

子どもたちも挑戦。

穴にめがけて、塩を注入。

 

とりゃ!

 

うりゃ!

『モグラ叩きみたいで、めっちゃ楽しいー!』と、はしゃぎながら次々捕獲。

 

ジョレンで2回引いた場所からこの数。

大人より子どもの方が上手いですね。

 

約1時間で300匹ほど採れました。使用した塩の量は、ドレッシングボトル1本分です。

 

マテ貝の取れる場所の見つけ方

潮干狩りは、遠浅の砂浜で楽しみます。

干潮になると、綺麗な干潟が現れます。

さて、この広い干潟からどうやって、マテ貝の生息地を見つけるか?

2つ方法があります。

 

1 以前にマテ貝を取った痕跡を探す

広い干潟、闇雲に探しても、あまり取れません。体力を消耗するばかりです。

写真のように、ジョレンを引きずっていくと、マテ貝の穴は潰れてみつかりませんよ。

 

綺麗な干潟ではなく、デコボコした山。ここがマテ貝が取れるポイントです。以前に誰かがマテ貝を取るために、砂を引いた後です。地元の人曰く、『住みやすい場所に戻ってくる』のだそうです。

つまり、以前にマテ貝が採られた場所を探すということですね。

ただし、すでに潮干狩りをしている人がたくさんいる場所に行くと、これを見つけるのは難しいです。干潮になる前に行くのがいいですね。

同じ時間帯に、綺麗な干潟でマテ貝を取っていた人に話を取れた量を聞くと50匹ほど。私たちが取った量は300匹。かなり違いますよね。

 

2 地元の人に聞く

頻繁に潮干狩りに来る地元の人は、一人が多いです。持っている道具や佇まいで、きっと分かるはず。

邪魔にならないように、どの辺りが取れそうか聞いてみましょう。「貝を取る」という同じ目的で、干潟に来ていますので、アドバイスをくれる人が多いです。

ということで、今回は子どもたちが遠く離れた場所にいた地元の人に情報を聞きに行きました。

有益な情報は、マテ貝を取れてない人がいたら、教えてあげましょう。取れずに帰る日ほど残念なことはないですからね。

 

 

ちなみに!

マテ貝が出てくる穴は、砂浜に最初から空いていません。

 

干潟に行くと、小さな砂団子があり、この周辺に穴が空いていることがあります。ここに塩を入れても、マテ貝は出てきませんよ。

 

塩を入れなくても出てくるのは、コメツキガニです(笑)。

最初から空いている穴は、別の生き物の住み処ですよ。まあ、マテ貝以外を捕まえるのも、干潟の楽しみ方のひとつですけどね。ビーチコーミングもすれば、1日中楽しめます。

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香川県のオススメスポット

今回マテ貝を取りに行ったのは、香川県観音寺市の有明海水浴場。

車は、琴弾公園の周辺の駐車場を利用している人が多いです。

マテ貝の情報を知らない人は、駐車場からできるだけ近い場所で潮干狩りをします。が、あまり採れません(笑)。今回マテ貝を採った場所は、google mapのポイントから500mほど北の場所です。
 

 

マテ貝のレシピ

持ち帰ったマテ貝、どのように食べるか?我が家の王道を紹介しますね。

まずマテ貝を塩茹でする。次に湯切りして、殻を外す。ここまでを基本として次。

 

簡単な食べ方

ポン酢をつけて食べます。

柚子胡椒も最高です。

 

一手間加える食べ方

細く切った野菜と炒めます。味付けはガリバタ醤油。

ガーリックとバターと醤油ですよ。

 

大量に採れた時の食べ方

佃煮を作りましょう。

酒、醤油、みりん、砂糖を4:3:2:1の分量で、マテ貝の量に合わせて鍋に入れます。

生姜チューブも5cm入れて、中火で煮汁が少なくなるまで放置して完成です。

今回はマテ貝200本くらい使って作りましたので、3日くらい食事で活躍しそうです。

 

 

いかがでしたか?

マテ貝の取り方や、それに必要な道具などを紹介してみました。ぜひ、一度マテ貝採りにチャレンジしてみてください。めちゃ、楽しいですよ!

潮干狩りでの中でもマテ貝採りは特別なんです。動いているものを捕まえる、という行為ですからね。楽しくて時間が経つのをついつい忘れてしまいますよ。

では、素敵なアウトドアライフを!  

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