まつり(matsuri06)です。
2020年も多くのアウトドアアイテムを試しに購入しました。
Amazonや楽天をはじめ、配達業者にも大変お世話になりました。
その中でも、アウトドアシーンで超ではなく超絶活躍してくれているアイテムを6つ紹介しておきます。
タップできる【目次】
BINDOK(バンドック) TCテント ソロティピー1
2020年、売り切れで入荷待ちが続いたBUNDOKのTCテント。
ソロベースとソロティピー1。
先にソロベース、次にソロティピー1を購入しました。
使いやすく好みだったのは、ソロティピー1。
初めてのワンポールテントで、初張りの際に設営の簡単さに驚いたことをよく覚えています。
加えて、秘密基地感と焚き火との相性の良さで、2021年以降も活躍してくれること間違いなしです。
DOD スワルスエックス ハイバックチェア
焚き火や薪ストーブ前でくつろぐ際に、重宝してきたDODのタキビチェア。
今も活躍していますが、コンパクトに収納できて背もたれが頭部まであるイスが欲しくなり、買ってしまいました。
DODの「スワルスエックスハイ」。
よく見かけるヘリノックス風のチェアと大きく異なるのは、座面下の部位がクロスしている点。
これのおかげで、安定感抜群なのです。
スマホなどを入れるサイドポケットはありませんが、座り心地がよいため非常に満足しています。
WAQ インフレータブルマット
キャンプで就寝時は、いつもDODのコットを使用しています。
インフレータブルマットの必要性を感じていませんでしたが、気になってはいたので、試しに購入しました。
WAQのインフレータブルマット。
収納袋から取り出し、広げた状態。
2箇所のバルブをひねって5分放置。
すると、立派なマットが出来上がり。
8cm厚みがあるため、寝転がった際にマット下の床に体が当たることはありません。
先日のキャンプでデビューさせましたが、なかなかの寝心地でした。もっと早く買っておけばよかった・・・。
懸念していた片付けの際の手間は、あまり感じず。くるくる巻きながら空気を抜いていくだけです。
折りたたむことができないため、収納場所は取ります。我が家の場合は、それは気になりませんけどね。
横幅が65cmのため、よく寝返りをする人には狭く感じるかもしれません。
そんな人は2つ購入してもいいでしょう。WAQのインフレータブルマットは、連結できますから。
NANGA シュラフ(寝袋)ロング450
キャンプをする者としては、一度は購入を考える NANGA のシュラフ。
迷うこと1年。とうとう購入しました。
このシュラフの快適使用温度はマイナス4度。
キャンプする場所は主に四国のため、問題ありません。
購入したのは、どうしても欲しかったロングタイプ。
モンベルの寝袋と重ねても分かる通り、少し長いのと横幅があります。
ロングタイプは横幅があるため、寝袋内でモゾモゾと体制を変えることができ、就寝時にストレスがかなり減ります。
また、寒さを感じる場合にも他の寝袋より一回り大きいため、重ねての使用がしやすいです。
asobito 薪ケース(防水帆布)
焚き火用の薪を運搬する際に、活躍してくれるのが「asobito 薪ケース」。
キャンプ1泊分の薪は20kg。コンテナに入れて運搬していましたが、薪ケースに変更です。
薪ケースは思っていた以上に大容量。
コンテナいっぱいの薪を入れても、まだ余裕があります。
素材が頑丈なため、破れない安心感も嬉しいところ。
使用しないときは折りたためるため、場所を取らないのもありがたいです。
購入前は、スタンド付きの薪キャリーと迷っていました。
しかし、このタイプは車に薪を積む際に活躍しないため却下。
そのため「asobito 薪ケース」を選択することになりました。
極上スパイス「喜」
キャンプに行かずとも、家で料理する際に重宝するのがスパイス。
4種類をまとめ買い。
その中で1番使用するのが「極上スパイス喜」。
肉の味付けはもちろん、
家庭で作るお好み焼きや、
チキンカツの下味に大活躍してくれています。
1つあると味がグレードアップしますよ。
さいごに
超絶活躍してくれるアウトドアアイテムに出合うと、嬉しいものです。
2021年も良い出合いがありますように。
では、素敵なアウトドアライフを!
きんきんきききん 様
初めまして、高松市在住の伏見と申します。
貴君のFB投稿 『しまなみ海道で薪ストーブデビューのソロキャンプ』にコメントをしたことから此のページを発見しました。
子供時代は金比羅山の山中で山遊び・山キャンプ、中学からは海キャンプと自転車、高校はバイクと車、社会人になってからはスキー・ウインドサーフィン・ヨット・素潜り漁・キャンピングカー製作・カヌー・トライアルバイク・車やバイクの改造等を楽しんできました。
リタイア後は釣り(投げ・船)や女房と原付バイクでのキャンプツーリング、農園を借りて果樹・野菜の栽培等を楽しんでいます。
私も貴君のやっているような事をやろうと思い三豊市の仁尾に土地(農地・山林合計2400坪)を買って大人の為のアウトドア塾を開こうとしましたが農地を購入することが出来ず断念しました。
貴君の今後の活躍をフォロー致したく、FBにて友達申請を送りますので承認をお願いします。
コメントありがとうございます。
自由に使える土地があれば、活動の幅は広がりますが、様々な理由から購入のハードルは高いですね(^_^;)
FBの情報はオープンにしていますので、自由に絡んでください。